人生はゲームである。

人生は暇潰しである。

本やネット、映画を通して読んだり見たりしたことのある言葉ですが、知人に言われたこともありました。

人生はゲームである。

人生は暇潰しである。

そう思うと多少楽観的になれるというか、気持ちが落ち着いたり、そんなに悩まなくていいんだと思うことがあります。

要するに”気がラクになる”のです。

そんな魔法のような言葉ですが、果たして人生は本当にゲームなのでしょうか?

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人生はゲームなの?

どんなに辛いことや苦しいことがあっても、それを乗り越えながら成長していく過程を楽しみ、さらには目標に向かって挑戦し続けることは、まさに人生という名のアドベンチャーゲームのようである。

人生は暇つぶしなの?

学校も会社も遊びも仕事も、楽しいことも嫌なことも嬉しいことも悲しいことも、この世界で毎日のように人間が行なっていることは、全てみんな生きている間の暇潰しに過ぎない。

仕事をする理由の大半は、お金が必要だからでしょう。
お金が必要な理由は、生きるためだからでしょう。

でもその仕事も暇潰しで、お金だって元々は人間が作り出したものに過ぎない。

全ては人生という膨大で暇な時間を、何とかやり過ごすために作られたものに過ぎないのかもしれない。

・・そんな言葉で片付けられては堪らない。

冗談じゃないと思うような現実を生きている人たちがいることも事実だと思います。

けれども、それなら私が普段から抱えている仕事や人間関係に対する不満だとか、将来に対する漠然とした不安なんて、ぶっちゃけ何の意味もない、それこそ取るに足りないことなのかもしれません。

しかし実際このようなことを思ってみても、相変わらず仕事は嫌だと思うし、人間関係の悩みも将来に対する漠然とした不安も消えることはありません。

思いっ切りその場その場の感情で生きています。(´ `)

でももし自分の人生をゲームの世界に置き換えてみるとしたら。

ゲームでなくても、例えば自分の好きな漫画やアニメ、小説、映画でも、好きだと思う世界観に人生を当てはめてみるとしたら。

退屈な毎日。
行きたくない仕事。
苦手な上司。
先の見えない不安。

これがゲームのスタート地点、もしくは物語の序盤だとしたら。

この先は一体どうなるのでしょうか。

もし何か目標があったり、やりたいことがあるのだとしたら、少しずつレベルアップしていくのかもしれません。

毎日が退屈だなと感じていたら、新しい趣味を取り入れたり、それまでとは違ったアクションを生活の中で起こしていくのかもしれません。

仕事や上司が嫌なら、他の仕事を探すのか、それとも何か別な方法を考えるのか、自分の将来について真剣に考えだすかもしれません。

未来が不安。

でもゲームの世界なら、これからどんな風に生きていきたいかを考えてみるのも良いかもしれません。

不安がってばかりいても、それだといつまでたってもスタート地点のままです。

時間は過ぎても、今いる場所はスタート地点のままなのです。

少しずつでもレベルアップしていけば、それまでできなかったことができるようになったり、行けなかった場所に行けるようになるかもしれないのです。

ずっと欲しかった物を、お金を貯めて手に入れるのと同じように。

自分の住んでいるこの世界で、これからどのようなゲームをプレイしていきたいのかを考えてみるのも良いでしょう。

ゲームの主人公は他でもない自分自身です。

私がよくやるのは、ノートにこれからやってみたいことや目標、理想のライフスタイル像を自由に書くことです。

思いの外楽しくて面白いので、おすすめです。

同じように、自分がゲームの主人公になりきってこの世界でどう生きていきたいのかを自由に書くのです。

マインドマップのようなものですね。

書いたからどうなるというわけではありません。

書いたから叶うというわけでもありません。

その時に感じる、ワクワクとした気持ち、心地良い気分が重要なのです。

自分の描いた理想の世界の中で、今はまだ無理だけど、それでも少しずつレベルアップしながら目標へ向かう過程を楽しめたら良いですね。

気持ちをラクにして、そんな風に生きていけたらと思います。