結論から申し上げますと、私はとってもラクになりました。

嫌なことから逃げると言っても、いろいろな形があると思います。

・単にその場の環境が自分に合わなくて逃げ出す場合(仕事など)

・逃げたくなかったけどそうせざるを得なかった場合

・逃げたつもりはなかったけど結果的にそうなってしまった場合



”逃げる”という言葉は、とても卑怯なイメージが強く根付いてしまっているように思います。

そうなりますと、例えばいくら苦しくても「ここで逃げたらダメだ・・終わりだ・・」と自分に言い聞かせるようになる人もいるでしょう。

とても偉いと思います。尊敬します。

しかしその結果、社会復帰が困難なほど精神的に参ってしまったり、最悪命を落としてしまうことが現在問題になっています。


辛く苦しい時でも自分を律して前に進める人ばかりではないのです。

自分は自分、人は人、それで良いのではないでしょうか。

苦手なことを成長のためと思って取り組むのも悪くありませんが、どうせわざわざ辛く苦しい思いをするのなら、自分の得意なことでやっていった方がずっと簡単ですし面白いと思います。

苦しんだり辛い思いをするのが人生の目的なら良いのですが、自分の得意なこと(できること)をどんどんやっていった方が、自分も他者も幸せになれると考えています。


そのために一時的に逃げることは、悪でも何でもないどころか、別に大した問題ではないのではありませんか?


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大事なのは、逃げた後どうするか


仕事が続かず職を転々としていた頃の話なのですが、当時の私はとにかく「自分にピッタリな職場」を探していました。

居心地の良い職場で、仕事も比較的ラクで・・

そんな夢のような仕事を探し続けていました。


もちろん夢なので見つかりませんでした。

少しでも嫌なことがあるともうその仕事は続きませんでした。

あるはずもない「自分にとって都合の良い職場」を重要視していた私は、結局同じ理由で仕事をコロコロ変える結果となってしまいました。


そんなことをやってるうちにある日やっと気付いたのが、

私は一体どうしたいんだろう?

ということでした。


上記で「逃げるのは悪いことではないし、別に大したことでもない」と書きました。

今でもそう思っています。

ただし、逃げるだけではダメなのだということをお伝えしたいと思います。

でなければ、私のようにいつまでも同じ失敗を繰り返してしまうからです。

無駄に時間だけが過ぎていくのは、本当に勿体無いのです。

私が逃げ続けた結果ラクになれたと感じたのは、逃げた後のことをようやく考え始めたからです。

そのままただ逃げ続けているだけでは、事態は良くならなかったでしょう。



大切なのは、逃げた後どうするのかということです。

・何か新しいことを始めるのか

・目標を見つけるのか

・この先どういう風にしていきたいのか



このような今後の方針をきちんと定め、できるだけそれに沿って行動していった方が良いでしょう。

当サイトではそのために役立つような記事をたくさん書いてますので、宜しければ参考になさって下さい。(´ω`)