嫌なことから逃げてしまう。

そんな自分を変えたい。

誰もが一度は思ったことがあるかもしれません。

逃げることは悪いこと。

逃げることは卑怯なこと。

逃げる人間は最低であること。

そんなことを小さいころから、いつの間にか刷り込まれるようにして生きてきたような感覚があるくらい、私たちは”逃げる”ということに対して、敏感になっているのかもしれません。

逃げることは、悪いことではない

もし逃げずに立ち向かうことができれば、その経験は間違いなくあなたの糧となり、成長に繋がるでしょう。

しかし、それができない人間もいるのです。

わたしが、そうでした。

もしかしたら、あなたも、そうかもしれません。

逃げることは、そんなに悪いことでしょうか?

逃げずに立ち向かうことができるのはとても素晴らしいと思いますし、できる人を尊敬します。

でも、そういう人がいるのなら、できない人だって当然いるのです。

私は、できない人間でした。

私は、逃げることは、悪ではないと思っています。

大袈裟かもしれませんが、逃げることでしか生きられない人間もいるのです。

無理だと思ったら、さっさと逃げる。退散する。

そうやって生きてきた過去が、結構ありました。^^;

ただ、これによるデメリットも当然ありました。

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逃げることによるデメリット

私の場合、逃げたことでデメリットを感じたことがあるとしたら、以下の2点です。

・自分の戦える場所が狭くなった

・逃げグセがついた

・・どちらも悲しい空気が漂ってますね。^^;

まず自分の戦える場所が狭くなったですが、逃げたことで、できればもうその世界には戻りたくないと考えてしまいます。

すると、その世界ではもう戦えなくなるので、自分が活躍できる場所が減るのです。

でもこれは一見デメリットのように感じますが、もうその世界に戻る気がないのであれば、どうでもいいことのように思います。笑

次に逃げグセがついたですが、これは本当です・・。

例えば仕事なんかは、一度辞めグセがついてしまうと、次も何か嫌なことがあればまたすぐ辞めたくなります。

これは身をもって経験しました。^^;

大切なのは、逃げた後、どうするか

他の記事でもお話しておりますが、大切なのは、逃げるか逃げないかではなく、仮に逃げてしまったとしても、その後にどうするかではないでしょうか・・。

逃げるのは悪いことではないと述べましたが、逃げてばかりいても、仕方がありません。

逃げるのは悪いことではありませんが、逃げた分、何かで挽回するくらいの気持ちがあっても良いでしょう。

今回は逃げてしまったけど、次は逃げないようにするための策を講じるのです。

そのためには、自分のことをよく知る必要がありますが、できるだけ得意分野で戦える場所を探すのが宜しいかもしれません。

自分の得意分野を探してみましょう

仕事でもプライベートでも、できるだけ自分に合った環境を整えられるのが望ましいでしょう。

例えば仕事なら、やりたいことではなく、できること・・といった具合で探してみるのです。

もしやりたいことがあるのなら、その上で少しずつ模索していくと良いかもしれません。

プライベートなら尚更、あなたにあった環境を用意するべきでしょう。

その場合、自分で自分のために良い環境を作ってあげる・・と言った方が適切かもしれません。

あなたを救ってあげられるのは、あなただけです。

辛いことからあなたを逃がすのも、逃げた後のあなたを救ってあげられるのも、あなただけなのです。

なので、どうしたら自分をもっと穏やかな日々の中に生かしてあげられるのか、そういう環境を整えてあげることができるのか、自分のために本気で考えてあげることが重要なのです。