不思議なもので、欲しいと思っているものを追い求めれば追い求めるほど、それはどんどん遠ざかっていき、逆に自分の中から手放せば手放すほど、それは逆にどんどん近づいてくることがあります。


10代の頃。

思春期の頃はなかなか親しい友達ができなくて悩んでいましたが、そんな環境にも慣れてきてしまい、次第に悩まなくっていました。

というより、どうでも良くなっていったんですね。きっと。

もう10年以上昔の話なので、正直あまり覚えていないというのもありますが。^U^;

しかしふと気づいた時には、こんな私と仲良くしてくれる人達が周りにたくさんいるようになっていたのですね。

不思議です。


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求めなくなると自然と叶う願いもある


叶えたい願望のことを、「〇〇が欲しい。」と思って求める感情でばかりいると、何故かあまり上手くいかないのですね。

私の場合は、新しい仕事がなかなか決まらなくて焦っていた時、「仕事が欲しい。」「仕事が欲しい。」と思っていたからでしょうか。

ことごとく不採用で、なかなか仕事が決まりませんでした。

しかし、その後しばらく就職活動をしなくなり、ニートな生活を楽しみ始めるようになった矢先、突然仕事が決まったのですね。


では仕事を探さなければ、仕事がやってきてくれるのかと言ったら、そんなことはありません。


そういうことではなく、理由はわかりませんが、仕事を求めるのを止めるのではなく、求める気持ち、感情を手放すことが重要なのかもしれません。


執着心を手放すというのは、そういうことなのかなぁと、自分のことながら思いました。

執着心を持たなければ、焦りや不安、葛藤などと戦わなくてもよくなるのかもしれません。


求めれば求めるほど それは遠ざかっていき

求めることを手放すと それは自ら近づいてくる


私は何かに執着しているな。。
と感じたら、一度その執着心を手放してしまうのも良いかもしれないですね。

そこからまた、新しい何かが始まっていくのかもしれません。