お金が欲しい。

もっと幸せになりたい。

以前の私の頭の中を占めていたのは、主にこの2つの願いでした。

でもお金が欲しいと思うだけで、もっと幸せになりたいと思うだけで、具体的に何が欲しくてお金が欲しいのか、どんな風に幸せになりたいのか考えたことは、ほとんどありませんでした。

あなたのその願いは本物ですか?

お金が欲しいと思う気持ちの先には、そのお金を利用して得られるものがあるからだと思います。

お金がたくさんあれば欲しい物は何だって買えるでしょうし、解決できる問題も多くなるでしょう。

また将来の経済的な不安からも解放されるかもしれません。

少なくとも私はこれらのような理由で、いつも「お金が欲しい」と思っていました。

幸せになりたいと思う気持ちも同様です。

今が幸せじゃないから、もっと幸せになりたい。

将来が不安で仕方ないから、もっと幸せになりたい。

しかしそう考えますと、お金が欲しい、幸せになりたいと思う理由はあるものの、どれも具体的なものではなく、漠然としたものばかりです。

どれも「不安」からきている欲求であることは分かるのですが、具体的に何が欲しいのか、どう幸せになりたいのかが分かりませんでした。

ここで私は自分の長年の願いだった「お金が欲しい」「幸せになりたい」という願望に、初めて疑問を持つことができたのです。

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本当に求めている物を探りましょう

私がお金が欲しいと思うのは何故なのか。

私がお金を使って、買いたいと思ってるもの、得たいと思ってるサービス、解決したいと思ってる問題はどのようなものなのか。

具体的に書き出してみることにしました。

ちなみにお金で片付く問題は、多いようで意外と少ないかもしれません。

幸せになりたいと思うのも、漠然とそう思うのではなく、具体的にどう幸せになりたいのかを考えてみるようになりました。

これも具体的に書き出してみると良いでしょう。

あなたが本当に求めてる幸せは、もしかしたら意外と身近にあるものだったりするかもしれません。

そういうことも含め、自分が本当に求めてるものを知ろうとすることは、とても大切なことだと思います。

定期的に、自分の願いを見直してみましょう

気持ちというのは、とても移ろい易いものだと聞いたことがあります。

時間の経過やいろいろな経験や体験、またそれらによる価値観の変化など、様々なものが少しずつ影響し合って自分の気持ちや考え方などは少しずつ変化していくものなのかもしれません。

同じように自分が抱いてる夢や目標も、少しずつ変化してくのかもしれません。

時間の経過やいろいろな経験や体験、またそれらによる価値観の変化など、様々なものが少しずつ影響し合うことで、それまで抱いていた夢や目標などが変化するかもしれないと言いました。

以前はこうなりたいと思っていたことでも、今は違うかもしれません。

例えば私は・・

以前は、お金持ちになりたいと思ってました。

現在は、お金持ちにもなりたいですが、それ以上に周囲の仲間と楽しい時間を共有したいと思うようになりました。

以前は無かった気持ちです。

仲間と過ごす時間が幸せだなんて、考えたこともありませんでした。

自分だけがお金持ちになって幸せになれれば、それで良いと思ってました。

それが時間の経過やいろいろな経験や体験、新しい出会いによって自分の中で考え方や価値観がどんどん変化していきました。

その結果、お金も欲しいけど、それと同じくらいもしくはそれ以上に仲間との楽しい時間を共有したいと思うようになったのです。

願いは、少しずつ変わっていくのです。

そうした自分の気持ちの変化に、気付いてあげられるようになると良いですね。